2024年3月10日 放送

2024年3月10日 放送

2024年3月10日 放送

天皇誕生日の祝賀レセプション

2月29日、天皇誕生日の祝賀レセプションが在ロサンゼルス総領事公邸で開かれました。

毎年、世界各国にある日本の在外公館は2月23日の天皇陛下の誕生日に合わせ祝賀レセプションを催しています。
ここロサンゼルスのレセプションもその一環で、今年は日系コミュニティにゆかりのある地元の政界や財界の人たち、文化人など、およそ500人が招かれました。

式典では、まず日米の国歌斉唱。
そして曽根健孝在ロサンゼルス日本国総領事が挨拶の言葉を述べ、天皇陛下の国際親善の活動を紹介するとともに、日米が協力し、国際社会でリーダーシップを発揮する重要性を語りました。

続いて地元政府関係の来賓らが祝辞を述べ、日米間のさらなる友好と経済成長に期待を寄せました。

乾杯の音頭を取ったのは、リトル東京の日米文化会館館長、パトリシア・ワヤットさん。

式典後のレセプションではお寿司などの日本食をはじめとしたお祝いの料理や、日本のビール、日本酒などが振舞われました。

会場には、ゴジラやアニメなど日本のサブカルチャーをアピールするブースが設置。
また栃木県が独自のブースを用意するなど、観光誘致も行われました。
他にも茶道のデモンストレーションや津軽三味線の演奏が行われ、参加者は日本の様々な魅力を楽しみました。

オレンジ郡日系協会2024年度新年親睦会、並びに功労者表彰式

3月3日日曜日、ファウンテンバレーでオレンジ郡日系協会、OCJAAによる2024年度の新年親睦会、並びに功労者表彰式が行われました。

OCJAAは1986年に設立された非営利団体で現在の会員はおよそ350名。
オレンジ・カウンティを中心に文化、教育、福祉サービスを提供しています。

式典はオレンジカウンティの希望太鼓の演奏でスタート。
鏡開きや乾杯の後、昼食をはさみ、オカゾエヤスユキOCJAA会長が挨拶に立ちました。

続いて、南加県人会協議会、南加日系商工会議所の代表、そして曽根健孝在ロサンゼルス日本国総領事が祝辞を述べました。

そしてOCJAAの活動への支援に対して、日本食レストラン本多屋のムクモトユウタロウ社長とJapan Hollywood Networkに感謝状が。
OCJAAのミラー・サチヨ副会長に功労者賞が贈られました。
また、OCJAAからの能登半島地震への義援金が南加県人会協議会に手渡されました。

他にも式典の合間に、ファンドレイズのためのラッフルチケットやサイレントークションが行われたり、エンターテインメントとして琴の演奏、踊り、そして歌が披露されたりし、出席者は楽しい午後のひと時を過ごしました。

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2024年2月25日 放送

2024年2月25日 放送

2024年2月25日 放送

2024年 米国日系レストラン協会 新年会・総会

米国日系レストラン協会-JRAの新年会と総会が、2月13日、ロサンゼルスの総領事公邸で開かれました。

JRAはアメリカでの日本食レストランの発展と調理人の技術向上など目的に1999年に設立された非営利団体で、日本食のレストランや関係企業らで構成されています。

また、毎年行われるボイルハイツの高齢者用住居「さくらガーデンズ」での寿司デーや、一般に向けた「寿司・酒フェスティバル」の開催などを通じ、地域貢献や日本食のプロモーションにも取り組んでいます。

会ではまずJRAの名誉会長を務める、曽根健孝在ロサンゼルス総領事が挨拶に立ちました。

続いての鏡開き、乾杯のあとは歓談の時間となり、会員レストランや関連企業から提供された日本食やお酒を楽しみながら、参加者同士の親交を深めました。

後半は、4年間会長を務めた神楽レストランの増田賢太郎さんに代わり、新たにJRA会長となった、勝也グループの総料理長、釘田慎二(くぎたしんじ)さんが就任の挨拶を行いました。

釘田会長は挨拶の中で、農林水産省による日本料理調理技能の認定制度を利用した料理人の技術向上などにふれ、レストランでのサービスのさらなる充実に意欲を見せました。

最後に農林水産省による「日本食普及の親善大使」に就任した、都オリエンタルフーズの清水輝雄さんに任命書が手渡され、会は終了しました。

2024年 南加県人会協議会 役員就任式・新年親睦会

2月11日日曜日、モンテベロで南加県人会協議会による役員就任式と新年親睦会が行われました。

南加県人会協議会は1964年に設立された非営利団体で、現在、38の県人会が加盟。
各県にゆかりのある会員たちによる助け合いのほか、日本文化の伝承、奨学金の授与、被災地支援など日米間の友好のために活動しています。

会場には諸団体の代表者や関係者ら129名が出席。
まず、今年度の新役員による就任宣誓が行われました。

会長は今期2期目の北垣内かずえさん。
北垣内さんは石川県の出身であることから、1月に起きた能登半島地震について触れ、これまでの義援金への協力に対する感謝と同時に、県人会協議会としての今後の支援の必要性について話しました。

このほか、曽根健孝在ロサンゼルス総領事、アル・ムラツチ州議会議員ら、各来賓による挨拶。
そして毎年恒例の「県人会会長によるお国自慢」などのエンタテインメントが行われました。

南加県人会協議会は今年で創立60周年を迎え、6月に60周年の記念行事を開催する予定です。

2024年 INC 日系プロフェッショナルズ

南カリフォルニア日系人学生会協議会、INC主催の日系人学生と社会人とのネットワーキングイベント「日系プロフェッショナルズ」が2月10日、リトル東京の全米日系人博物館で開催されました。

INCは南カリフォルニアにある大学の日系スチューデントユニオンらが集まって組織された団体です。
現在12の大学の日系学生団体が加盟しています。

「日系プロフェッショナルズ」は、実社会で活躍する日系コミュニティの先輩たちと学生たちが交流する目的で、INCが毎年開催しています。
今年はおよそ150名が参加しました。

イベントではアカウンティング、パブリックヘルス、コンサルティングの仕事に携わる3人が登壇し、パネルディスカッションが行われました。
パネリストたちは、大学での勉強がその後のキャリアにどう影響を与えたかや、キャリア形成の進め方などを自らの経験を元に語りました。

そのあと、学生たちはグループに分かれ、順番にワークショップに参加。
卒業後の進路をいかに決めていくかのアドバイスを受けました。

その間、他のグループは用意されたランチを食べながら互いに情報交換したり、ボランティアで参加したおよそ25人の社会人と話をしたりしてネットワークを広げました。

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2024年2月11日 放送

2024年2月11日 放送

2024年2月11日 放送

Design Museum Japan展– 集めて繋ごう日本のデザイン

日本各地にある優れたデザインの展示会「デザインミュージアムジャパン」展がハリウッドのジャパンハウスで開催されています。

これは、プロダクトデザイン、映像、ファッション、織物、建築など様々な分野の第一線で活躍する6人のアーティストがそれぞれ日本各地を訪れ、そこで見つけた「デザインの宝物」を紹介するものです。

デザインというと色や形、模様と思いがちですが、ここではアーティストが様々な切り口で「デザイン」を紹介しています。

およそ一万年続いた縄文時代のデザインといえば土器や土偶の形や模様に目が行きがちです。
しかし、岩手県の縄文遺跡を訪れたアーティストは、人間の定住生活が始まったこの時代の、生活空間の設計にそのデザイン性を見ます。

富山県のスポーツウエア・メーカが作るユニフォームの立体構造は、地元で開催される「あんどん祭」のあんどん作りがヒントだとアーティストは紹介します。

他にも展示会では、静岡県のピアノ、石川県の食器、兵庫県のおもちゃ、福岡県の山笠などを通して、色や形にとどまらない「デザイン」の様々な意味を考えます。

そして展示の最後には、「あなたにとってデザインとは何か」を書き込むコーナーが設けられています。

「デザインミュージアム・ジャパン展– 集めて繋ごう日本のデザイン」はハリウッドのジャパンハウスで4月14日まで開催されています。入場は無料。
詳しくはジャパンハウス ロサンゼルスのウェブサイトでご確認ください。

2024年 北米沖縄県人会 新年会並び役員就任式

北米沖縄県人会の新年会並び役員就任式が1月21日カーソンで開かれました。

北米沖縄県人会は110年以上の歴史を持つ非営利団体です。
会員同士の親睦や助け合い、地域貢献を目的に活動しています。

沖縄の文化、芸能の継承に力を入れている北米沖縄県人会らしく、新年会も沖縄の伝統的な音楽や踊りで幕を開けました。

そして今年度の新役員の就任宣誓が行われ、6期会長を務めたエドワード・カミヤさんに変わりヴィッキー・オーシロ・ニシウチさんが会長に就任しました。

そして来賓代表の挨拶の後、鏡開きが行われました。
その後、食事を挟んでステージでは沖縄の歌や踊りが披露されました。

また沖縄にちなんだ品々が出品されたサイレントオークションが行われたり、沖縄グッズのブースも設置されたりし、参加者は沖縄らしい雰囲気の中で、新年を祝いました。

南加日系商工会議所 役員就任式と功労者表彰

1月28日日曜日、モンテベロのクワイエット・キャノンで南加日系商工会議所の役員就任式と功労者表彰が行われました。

南加日系商工会議所は、ロサンゼルスにおける日系企業の支援、日米親善、地域奉仕活動などをする非営利団体です。

会場には、支援団体の代表者と関係者ら133名が出席。
始めに新役員14名による、就任宣誓が行われました。
会頭は今期も竹花晴夫さんが就任しました。

竹花会頭は能登半島地震についても触れ被災地支援への積極的な協力も呼びかけました。

各日系団体の代表者らによる挨拶のあとは、功労者表彰が行われました。

コミュニティ功労団体賞は、リトル東京ビジネスアソシエーション。
1959年に発足したこの団体は、地元ビジネスの支援、文化の保存などの活動を通じてリトル東京の発展と成長に貢献しました。

日系スピリット賞は、四海正志さん。
教士7段の四海さんは、中央剣道道場の主任インストラクター、南カリフォルニア剣道連盟の顧問で、2006年の国際大会ではアメリカ代表チームの監督として史上初、日本チームを破るなどしてアメリカの剣道の発展に貢献しました。

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2024年2月4日 放送

2024年2月4日 放送

2024年2月4日 放送

福井県産食品 LAで特別販売

福井県で作られた食品の販売会が、トーランスのニジヤマーケットで開催されています。

これは福井県の加工食品の海外輸出促進を目的とした事業の一環でロサンゼルスの他、フランスとイギリスでも実施されました。

福井県農林水産部の協力で行われており、販売初日となった2月1日は参加した食品メーカー。
そして県の関係者も福井県から視察に訪れました。

店頭では9商品がテスト販売されます。
福井で長く親しまれてきたお蕎麦やお菓子。
伝統的な製法で作られた醤油や味噌。
メーカー独自の技術で作られた冷凍寿司やグルテンフリーの麺など、それぞれ特徴を持った商品が集められています。
食品メーカーの参加者も商品のアピールにつとめました。

福井ベストプレミアフーズコレクションはニジヤマーケットのトーランス店で2月14日まで開催予定です。

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2024年1月28日 放送

2024年1月28日 放送

2023年12月24日 放送

JBA 賀詞交歓会 2024

1月19日、トーランスでJBA、南カリフォルニア日系企業協会による新年の賀詞交歓会が行われました。

JBAは、南カリフォルニアで事業を営む日系企業およそ500社が加盟する非営利団体で、会員間の交流、日米間のビジネスにおける相互理解、そして地域社会への貢献を目的に活動しています。

賀詞交歓会は会員が一堂に会する年明け恒例のイベント。
式典ではまず山本正彦JBA会長が挨拶にたち、年初に日本で起こった災害や事故の被害を憂慮しながらも、新しい年への豊富を述べました。

続いて曽根健孝在ロサンゼルス日本国総領事も能登半島地震の被災者にお見舞いの言葉を述べるとともに、南カリフォルニアの日系企業と日系コミュニティのさらなる発展に期待を寄せました。

乾杯のあと、およそ500名の参加者たちは、トーランスのいせしまレストランが用意したおせち料理やお寿司を楽しみながら、互いに挨拶をしたり、名刺交換をしたりしました。
今年の賀詞交歓会のテーマは「つながる うまれる」。

最後は恒例の抽選会が行われ、当選者らは日本行き往復航空券などの豪華商品を受け取りました。

アジアン・アメリカン エキスポ

アジア系の商品やビジネスが集まるアジアン・アメリカン・エキスポが1月13日と14日、ポモナで開催されました。

毎年、旧正月の時期に合わせて開かれるこのイベントは元々チャイニーズ・アメリカン・エキスポとして1982年に始まったもので、今年で42回目。

会場では物販やアニメなど、テーマごとにホールが分かれ、様々な商品が売り出されています。
またホールとホールの間にはアジア系のストリートフードを楽しめるフードブースが立ち並び、賑わいを見せました。

アジアン・アメリカン・エキスポという名の通り出店しているのはアジア系の企業が多く、日系の企業も主力商品や新商品をアピール。
日本政府も日本産海産物販売促進の一環としてホタテのプロモーションを行いました。

他にもアジア系顧客の獲得を狙う様々な企業やサービスが自社のプロモーションに努めました。
テメキュラのペチャンガリゾートカジノも、2月に行われる旧正月大抽選会のPRを行いました。

さらにペチャンガでは旧正月を祝い、2月の毎週火曜日は最高五千ドル相当の賞品が当たるプロモーションを実施。
そして期間限定のお正月特別料理がリゾート施設内のレストランで提供され、旧正月の元日にあたる2月10日には無料のライオンダンスショーも開催されます。

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2024年1月14日 放送

2024年1月14日 放送

2023年12月24日 放送

お正月 イン リトル東京 2024

1月1日、「お正月インリトル東京」が開催されました。

日本のお正月風情を体験できるこのイベントは南加日系商工会議所-JCCSC主催によるもので、リトル東京のウェラーコートとジャパニーズビレッジプラザが会場となりました。

オープニングセレモニーではJCCSCの竹花晴夫会頭、在ロサンゼルス日本国総領事館の曽根健孝総領事らがあいさつにたちました。

そしてコミュニティの諸団体の代表者らによる鏡開き。
続いて、獅子舞と餅まきが、新年の厄払いと、幸せや繁栄を祈念して行われました。

その後もステージでは、書道や武道のデモンストレーション。
民謡や踊りが披露され、お正月を盛り上げました。

また会場には様々なブースが立ち並びました。
お正月らしい甘酒やお餅をはじめ、たこ焼き、焼きそば、唐揚げなどのフードブース。
ミニ神社や物販のブース。
そして子供達に向けた、餅つきや折り紙のアクティビティーコーナーが人気を集めました。

一方、米国高野山別院にも多くの初詣客が訪れました。
参拝客はおみくじ引いたり、お守りを買ったりして、一年の平安を願いました。

この日は天候に恵まれ、リトル東京を訪れた多くの人が、お正月を楽しみました。

アニメ ロサンゼルス – ラブライブ!サンシャイン!!

1月4日から4日間、ロングビーチ・コンベンションセンターでアニメ・ロサンゼルスが開催されました。

アニメ・ロサンゼルスは毎年1月に開かれる日本アニメのコンベンションで、今年で19回目。
2年前からはロングビーチで行われています。

初日には開場を待ちわびたアニメファンが押し寄せ、展示ホールを埋めたおよそ450の物販ブースやアーティストブースでお目当てのグッズやアーティストの作品を手に入れていました。

また、声優らのサイン会やライブショーも開かれ、会場は終日盛り上がりを見せていました。

そんな中、日本食品海外プロモーションセンターJFOODOもブースを設置しました。
JFOODOは日本貿易振興機構JETRO内の組織で、日本産食品や食材の販売促進活動を海外の消費者に向けて行っています。

JFOODOは人気アニメ「ラブライブ・サンシャイン」をテーマにしたブースを設置。
9人のキャラクターがお気に入りの日本食を紹介する形で3種類のオニギリお弁当が販売されました。

お弁当に入っているのは、日本産お米のオニギリ、日本産のホタテ、和牛入りのハンバーグ、日本産野菜を使ったコロッケ、みかんや抹茶のデザートなど。
また、アニメの中に登場する食べ物からインスパイアされた、真っ黒なスパイシーオニギリなどユニークな食べ物も用意されアニメファンにアピールしました。

また、限定トートバッグがプレゼントされるアンケートも用意され、日本食に関する調査も行われました。

イベントで販売されたお弁当は、リトル東京の大黒家アネックス内オニギリ・サンでも期間限定で販売されます。

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2023年12月24日 放送

2023年12月24日 放送

2023年12月24日 放送

2023年12月24日 放送

サダオ・S・ムネモリ メモリアルスクエア除幕式

12月9日土曜日、グレンデール市庁舎前でサダオ・S・ムネモリ・メモリアル・スクエアの除幕式が行われました。

これは、グレンデール市議会が戦没者を追悼するためのプロジェクトで、退役軍人記念碑前の交差点をサダオ・S・ムネモリ・メモリアル・スクエアと定めました。

サダオ・ムネモリはグレンデール市出身で第二次世界大戦中に442連隊に所属し、ヨーロッパ戦線に従軍した日系2世です。
イタリアで自らを犠牲にして仲間を救ったことからアメリカ軍で最高の勲章、名誉勲章を日系人として初めて受章しました。

式典には、グレンデール市長、Go For Brokeナショナル・エデュケーションセンター ディレクター、在ロサンゼルス日本国総領事、サダオ・ムネモリの兄弟の孫にあたるジェームス・中木原さんなどが出席しました。

また、市庁舎内では祝賀会が催され関係者一同で、サダオ・ムネモリの功績を称えました。

令和5年度 外務大臣表彰

令和5年度の外務大臣表彰を、日本食と日本産酒類のアメリカでの普及に努めた上野俊男さんが受賞し、その伝達式が12月6日総領事公邸で開かれました。

外務省は毎年、日米間の友好親善関係に功績のある個人または団体を表彰しています。

上野さんは日本食品と関連商品の輸入販売会社、ミューチュアル・トレーディング共同貿易に入社。
同社による日本酒を中心とした酒類に関する学校、Sake School of Americaの設立に携わり、現在は校長を務めています。

その後、同校を通じ、北米を中心に日本酒ソムリエ及び焼酎アドバイザーなどの資格認定プログラムをこれまで12年間実施。
認定者数は2700名に達しています。

上野さんはこれらの活動によりアメリカにおける日本文化普及に貢献したとして今回、外務大臣賞を受賞しました。

上野さんは今後、ヨーロッパやセントラルアメリカで、日本酒の啓蒙や教育、酒ソムリエの育成を手掛けていきたいとのことです。

北広島町 神楽ロサンゼルス公演

11月19日、リトル東京のアラタニシアターで北広島町の神楽が上演されました。

神楽は神様に奉納するための歌や踊りからら発展した芸能で、起源は1300年前に遡ると言われています。

神楽は日本各地で伝承されていますが、北広島町はおよそ70の神楽団が活動する神楽が盛んな地域です。

今回の公演は北広島町の支援によるもので、様々な神楽団から集まった有志、18人が参加しました。

この日の演目は、勇者が山奥に住む鬼と戦う「紅葉狩」。

そしてもう一つは日本神話を題材とした「八岐大蛇」が披露されました。

団員の熱演に加え、華やかな衣装。
美女が鬼に変身する早替わり。
まるで生きているかのように動く大蛇との激しい戦い、など、エキサイティングな舞台演出が満員の観客を魅了しました。

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2023年12月10日 放送

2023年12月10日 放送

2023年12月10日 放送

アメリカン フィルムマーケット 2023

10月31日から11月5日までサンタモニカで、AFM – アメリカン・フィルム・マーケットが開催されました。

AFMは世界中から映画制作会社やバイヤー、出資者などが集まる北米最大の映画の見本市です。
今回はおよそ250の映画会社や関連組織が出展しました。

日本貿易振興会-ジェトロのロサンゼルス事務所もブースを設置。
バイヤーが直接日本のエンターテインメントコンテンツの売り手とコンタクトできるオンラインカタログ「Japan Street」をプロモーションし、日本のコンテンツセールスの支援を行いました。

また、撮影ロケーションのセクションには、日本からジャパン・フィルムコミッションが参加。
今年から経済産業省が始めたインセンティブプログラムを紹介し、ロケーション誘致を行いました。

ハリウッドの大作などのロケ地に選ばれた場合、現地で使われる大きな予算による経済的効果。
そして撮影クルーの雇用や新しい技術の取得などの社会的効果が期待できます。
そのため世界各国が自分たちの国へのロケーション誘致を積極的に行なっています。

アジアン ワールド フィルムフェスティバル

第9回アジアン ワールド フィルムフェスティバルが11月8日から17日まで、カルバーシティで開催されました。

このフェスティバルはアカデミー賞の国際長編映画賞へのアジア各国の出品作品を中心に、50本以上のアジア映画を紹介するものです。

11月10日は、ヴィム・ベンダース監督、役所広司主演の映画「パーフェクト・デイズ」が上映され、曽根健孝在ロサンゼルス日本国総領事が挨拶をしました。

この日はジャパンデーとされ、上映に先立ちレセプションも開かれました。
招待されたゲストには日本酒や、日本から輸入されたホタテ貝、フルーツなどが振る舞われ、映画とともに日本食の魅力もアピールされました。

アニメエキスポ チビ

11月11日と12日、アニメエキスポ チビがオンタリオ コンベンションセンターで開催されました。

これは毎年夏にロサンゼルスで開催されるアニメエキスポの縮小版。
およそ200の物販ブース、300のアーティストブースが並び、お気に入りのキャラクターに身を包んだアニメファンが、ショッピングやライブのパフォーマンスなどを楽しみました。

フードセクションには在ロサンゼルス日本国総領事館や日本貿易振興会-ジェトロなどの協力により、ラーメン、焼き鳥、たこ焼き、おにぎり、などのブースを集めた日本食コーナーが設置されました。

また、最近日本政府が力を入れている日本産水産物PRの一環として北海道産のホタテ貝がプロモーションされました。

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2023年11月26日 放送

2023年11月26日 放送

2023年11月26日 放送

JRA スシ・アンド・サケ フェスティバル

10月29日日曜日、米国日系レストラン協会-JRA主催によるフードイベント「スシ・アンド・サケ フェスティバル」がユニバーサルシティで開かれました。

関係レストランや諸団体、企業の協力により、寿司とお酒を中心に、日本食各種を取り揃えた食べ放題、飲み放題のイベントで、今年が22回目。
日本の11月1日が「寿司の日」であることにちなんで、毎回この時期に開催されており、今年は1000枚のチケットが完売しました。

オープニングでは太鼓演奏の後、関係者一同による鏡開きが行われました。
寿司コーナーでは寿司職人がずらりと並び、次々と寿司を握っていきます。

他にも、しゃぶしゃぶ、たこ焼き、おでん、各種シーフード、スイーツなどが用意されました。

中庭では、焼き鳥。
そしてラーメンが振る舞われました。

酒コーナーではビール、焼酎、日本酒の各銘柄が出展。
来場客は様々な種類のお酒を飲み比べていました。

またステージではアトラクションとして、マグロの解体ショーが行われ、多くの観客の注目を集めました。

JRAは日本食業界の技術・衛生面の向上や、法律・ビジネス面でのサポート。
そして日本食のアメリカでの普及を目的に1999年に設立されました。

日系ヘルスフェア

10月29日日曜日、リトル東京のメリノール日系カトリックセンターで日系ヘルスフェアが行われました。

これは、日系コミュニティ向けの無料の健康相談で、「高齢者を守る会」と「日系医師会」との協力により開催されました。

会場には内科、心臓科、整形外科、歯科などが設置され、それぞれの専門医たちが参加者に対し、日本語で丁寧に対応。
有料の血液検査には様々な年齢層の参加者が列を作りました。

このヘルスフェアはもともと、趣味の会である「大正クラブ」が1971年に始めた活動で、日本語で健康相談が受けられるイベントとして長年続けられてきましたが2018年、会員の高齢化に伴い会を解散したことをきっかけに中断していました。

日系医師会は、コミュニティの医療サービスの向上を目的とする団体で過去の健康フェアにも参加してきた医師を含め、今回30名が協力しました。

この日はおよそ150名が参加。
高齢者を守る会と日系医師会は、今後も毎年このイベントを続けていきたいとのことです。

日系学生会 ビーチデー

南カリフォルニア日系人学生会協議会、INCのネットワーキングイベントが10月14日、プラヤデルレイのドックウェイラーステートビーチで開催されました。

INCは南カリフォルニアにある大学の日系スチューデントユニオンらが集まって組織された団体です。
現在13の大学の日系学生団体が加盟しています。

最初はそれぞれのグループで集まっていた参加者も、アイスブレーキングのゲームなどで次第に打ち解けあい、新しい友達や仲間と共に楽しいひと時を過ごしました。

INCでは学生同士の交流の他、各分野で活躍する日系のプロフェッショナルを招いての勉強会や、日系のコミュニティイベントにボランティアとして参加するなどの活動を行なっています。

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2023年11月12日 放送

2023年11月12日 放送

2023年11月12日 放送

アーバイン グローバルビレッジ フェスティバル

10月14日土曜日、アーバイン市のグレートパークで、アーバイン・グローバル・ビレッジ・フェスティバルが開催されました。

これは多種多様な文化背景を持つ人々の相互理解を深める目的でアーバイン市が行っているもので、今年で22回目を迎えました。

韓国、台湾、インドなどのアジア諸国や、イラン、トルコ、シリアなどの中東諸国を中心に、それぞれの服飾文化、民芸品などが展示され、ワークショップやデモンストレーションも行われました。

今年のジャパンブースは、国際交流基金、在ロサンゼルス日本国総領事館、JBA南カリフォルニア日系企業協会を中心に日系諸団体のボランティアが協力しあい、日本を紹介。

ブースでは着物の着付け、草月流いけばな、けんだま、折り紙など、ワークショップやデモンストレーションが行われ、南加愛媛県人会が地元の魅力をPRしました。

ステージでもさまざまな国のパフォーマンスが披露され、日本からは和太鼓、空手などの文化団体が参加しました。

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2023年10月22日 放送

2023年10月22日 放送

2023年10月22日 放送

ロサンゼルス日本映画祭 2023

ロサンゼルス日本映画祭が9月にハリウッドで開催されました。
毎年作品を公募するこの映画祭。
今年は長編短編あわせて28本がオンラインと劇場で上映されました。

最終日の9月17日にジャパンハウスロサンゼルスでクロージングとアワードセレモニーが行われ、プロデューサー、監督、出演者など日本からの出席者も含め、作品と関わる人たちが集まりました。
この模様はZoomでライブ配信も行われ、日本からも関係者らがオンラインで参加しました。

まず短編作品の上映会が行われ、そのあと上映作品の一つであるアメリカで制作されたサムライアクション映画の出演者らが会場で殺陣を披露しました。

今年で18回目を迎えたこの映画祭は、アメリカでは長い歴史を持つ日本映画祭の一つです。

セレモニーでは曽根健孝在ロサンゼルス日本国総領事とジャパンハウスロサンゼルスの海部優子館長が挨拶。
日本と関わりのある映画人がさらにハリウッドで活躍することに期待を寄せました。

アワードセレモニーでは、短編賞、監督賞、長編作品賞など17の賞が発表されました。
受賞者は記念の盾を受け取り、喜びの言葉をのべ、和やかな雰囲気に包まれながら映画祭は幕を閉じました。

「グローバルステージハリウッド」映画祭2023

10月6日と7日には「グローバルステージハリウッド」映画祭がハリウッドで開催されました。

元々は日本映画祭として始まったものですが、世界の様々な文化を背景に持つコンテンツをアメリカに紹介しようと、昨年から「グローバルステージハリウッド」映画祭として開催されるようになりました。

今年のオープニング作品は日本映画の「ある男」。
アイデンティティとは何かを問うミステリードラマで、主演の妻夫木聡さんが日本から参加。
上映後にQ&Aを行いました。

翌日には、日本のアイヌとアメリカのペチャンガ族を描いたショートドキュメンタリーも上映されました。
上映後のパネルディスカッションにはそれぞれの関係者らが出席。
差別や迫害で一度失われてしまった文化や言葉を復活させ、継承していくのがいかに難しいかを語りました。

映画祭では他にも、アニメやショートフィルム、さらには落語家の桂サンシャインさんのライブなど、幅広いエンターテインメントが紹介されました。

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2023年10月8日 放送

2023年10月8日 放送

2023年10月8日 放送

共同貿易 ジャパニーズフード & レストラン エキスポ 2023

9月23日パサデナコンベンションセンターでミューチュアルトレーディング共同貿易主催のジャパニーズフード アンド レストランエキスポが開催されました。

飲食業界関係者に向けて日本食の最新の業務用食材や商品を、紹介、販売するこのエキスポは今年で32回目。
アメリカでの日本食のビジネスショーとしては最も歴史があり、最大規模のもので今年は146社が出店しました。

来場者は各社が紹介する新商品や、工夫をこらしたメニューなどをそれぞれ試飲、試食しました。

フードセクションは、だし、のり、わさび、麺、スープなどの基本的な食材から超低温冷凍技術、ULTSによる新鮮な魚や宮崎和牛などの高級食材まで、様々な食品が紹介されました。

ミューチュアルトレーディングのオリジナルブランド、ミヤコブランドも植物性素材から作られた餃子などの新商品を紹介しました。

レストラン関連商品も用意され、食器のディスカウント販売はイベント開始直後から大勢が押し寄せ、包丁の名前入れサービスも人気を集めました。

また、コロナ後の傾向として、テイクアウト用のボックスなど、デリバリー関係の商品も注目を集めました。

アルコールセクションでは、日本酒、焼酎、ウィスキー、地ビールなどの様々なメーカーが出店しました。
またワークショップも行われ、4名のナビゲーター達が食べ物とのペアリング、飲み方の工夫などを参加者に説明しました。

コロナ後の初の対面での開催となった今年のエキスポのテーマは「一新紀元」。

ミューチュアルトレーディングによると、日本食の需要はコロナ禍から順調に回復しており、その中で消費者の生活スタイルや消費行動の変化にあわせたビジネスを展開していくとのことです。

敬老の日フェスティバル2023

9月17日日曜日、リトル東京の全米日系人博物館でKeiro主催の第6回敬老の日フェスティバルが開催されました。

Keiroは、日系高齢者向けのサービスを提供する非営利団体で、毎年、日本の「敬老の日」にちなんだ、シニア向けの無料コミュニティイベントを開催しています。

今回はロサンゼルス、ベンチュラ、オレンジ郡の計6箇所からの無料送迎バスが用意されるなどし、およそ500名が参加しました。

イベントのテーマは“Purpose”-「目的」。
釣りの楽しみ方や、手芸、漬物作りなど、充実した生活を送るヒントになるワークショップが行われました。
また着物の着付けと写真撮影会も開かれました。

メインホールでは、KeiroのCEO、ビバリー伊藤さんをはじめ、曽根けんこう総領事、アル・ムラツチ州議会下院議員らがあいさつし高齢者の長寿と健康を祝いました。

また、60歳以上の希望者には無料のお弁当が配られ、参加者は様々なエンターテイメントとともに、一日を楽しみました。

OCJAA 敬老感謝の集い

10月1日日曜日には、オレンジ郡日系協会、OCJAAによる第37回「敬老感謝の集い」がオンラインで開かれました。

今年も予約した60歳以上の希望者に無料のお弁当が用意されました。
タスティン、アーバイン、コスタメサの3箇所で210食が配布され、参加者は自宅でお弁当を味わいながらZoomのライブ配信を楽しみました。

プログラムは日系諸団体の代表者によるお祝いの言葉やエンターテインメントが配信。
今年80歳を迎える方への敬老表彰は11名が表彰を受けました。

そして104歳を迎えたミヤケアケミOCJAA名誉会長が今年も元気な姿を見せ、あいさつしました。

最後は商品券があたる抽選会がライブでおこなわれ、オンラインで参加者との親睦をはかりました。

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2023年9月24日 放送

2023年9月24日 放送

2023年9月24日 放送

ジャパン・ハウス ロサンゼルス 5周年

ハリウッドにあるジャパンハウスロサンゼルスが開館5周年を迎えました。
それを記念して、メインゲストに世界的に活躍する日本人ギタリスト、MIYAVI(みやび)さんを迎えた音楽イベントが8月27日にオベーション・ハリウッドで開催されました。

ジャパンハウスは海外における日本文化の発信拠点として外務省が世界3ヶ所に設置した施設です。
ロサンゼルスでは2018年、オベーション・ハリウッドの2階と5階に開館しました。

ジャパンハウスロサンゼルスは2階のギャラリーで、主にアートを切り口とした日本の文化や技術を紹介する様々な展示会を開催しています。
また、5階のサロンでは、日本に関連したセミナーやワークショップが開かれています。
現在ギャラリーではポケモンの世界を日本の工芸技術で再現した「ポケモン x 工芸展」が開催中で、この日はMIYAVIさんも見学に訪れました。

イベントは「ジャパンハウスロサンゼルス5周年記念パーティー」と題され、テーマは「ブリッジング カルチャーズ、インスパイリングフューチャーズ」。
会場には、おにぎり、カツサンド、唐揚げ、かき氷、デザートなどの日本食や日本のビール、日本酒を販売するブースが出店。
DJがシティポップでお祝いムードを盛り上げ、来場客が食べ物や飲み物を楽しむ中、プログラムがスタートしました。

オープニングは、アサノ太鼓。続いて津軽三味線のマイク・ペニーさん。アメリカでも活躍する13歳の日本人ドラマー、YOYOKAさんが演奏を披露しました。

ジャパンハウスロサンゼルスの海部優子館長、曽根けんこう在ロサンゼルス日本国総領事の挨拶の後、いよいよMIYAVIさんが登場です。

今回MIYAVIさんはイベントに出演したアーティストたちとコラボしたスペシャルパフォーマンスを披露。
会場を熱気で包み、記念パーティーにふさわしく華やかにイベントを締めくくりました。

YOSHIKI チャイニーズシアターに手形足形

音楽を中心にエンターテインメントの世界で広く活躍するYOSHIKIさんがハリウッドの老舗映画館、TCLチャイニーズシアターに手形と足形を残すことになり、その式典が9月14日開かれました。
YOSHIKIさんはジャパンハウスロサンゼルスのアドバイザーも務めています。

ハリウッドの歴史を代表するスターが手形足形を残すこの場所に、日本人が手形足形を残すのは初めてで、会場には日本やアメリカの数多くのメディアが集まりました。

式典にはYOSHIKIさんの友人である、韓国の大スター、イ・ビョンホンさんや、ロックバンド、KISSのジーン・シモンズさんらが駆けつけ、この快挙を祝福しました。

ステージに立ったYOSHIKIさんはスピーチで自分を支えてくれた母親、ファンや友人たちに感謝。
そして用意されたセメントに名前と手形、足形を残し、ドラムスティックを埋め込みました。

YOSHIKIさんは10月にハリウッドのドルビーシアターでコンサートを開催する予定です。

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2023年9月10日 放送

2023年9月10日 放送

2023年9月10日 放送

ロングビーチ市 – 四日市市 姉妹都市提携60周年

ロングビーチ市と三重県四日市市が姉妹都市提携60周年を迎えました。
それを記念して四日市市から親善団が来米し、8月12日、ロングビーチで開かれた記念式典に参加しました。

四日市市とロングビーチ市は、人口が同規模で、港を中心とした太平洋岸にある商業都市であることなどから、1963年に姉妹都市関係を結びました。

両都市は学生や教師の交換プログラムの他、文化や教育、医療、環境問題など、様々な分野で市民レベルでの交流を続けてきました。

式典はロングビーチのレクリエーションパークの一角にある「四日市フレンドシップガーデン」で開かれました。
ここは姉妹都市提携30周年を記念して整備されたもので、四日市市が寄贈した鳥居や姉妹都市の説明板が設置されています。

ロングビーチの「ココロ太鼓会」による演奏の後、親善団の樋口龍馬 四日市市市議会議長が合気道の演武を披露。
その後、関係者からの祝いの言葉が続きました。

そして、60周年を記念した覚書に両市市長らがサイン。

最後に今回新たに設置された60周年記念プレートの除幕式が行われ、式典は終了しました。

日系弁護士会 役員就任式/アワードガラ 2023

8月18日、ダウンタウンロサンゼルスで日系弁護士会、JABAによる、役員就任式とアワードガラが行われました。

JABAは日系やアジア系弁護士の法曹界でのプレゼンスを高めるため、1977年に設立された非営利団体です。

会員はおよそ200名で、現在は日系やアジア系弁護士間のネットワーキングや、若手弁護士の育成、無料の法律相談などのコミュニティ活動を行っています。

ガラはファンドレイズを兼ね毎年開催されているもので今回が46回目。会員やゲストなど、およそ400名が出席しました。

プログラムではスカラシップ受賞者らの発表の後、今年度の役員就任式が行われ、ハタ ハルミさんが会長に就任しました。
ハタさんはJABAで初めての日本生まれの会長となります。

コミュニティへの貢献者を称える功労者表彰は今年3名が選ばれました。

国際ビジネスと文化関連での貢献で受賞したのはハリウッドにあるジャパンハウスの館長を勤める海部優子さん。

コミュニティと公共政策関連での貢献で受賞したのはカリフォルニア州 州議会議員のアル・ムラツチさん。

そして公共サービス関連での貢献で受賞したのは大統領から任命される米国証券取引委員会で初めてアジア系の執行委員となったマーク・ウエダさんです。

3人は受賞のスピーチの中で、それぞれ自分を支援してくれた友人たち、先輩たち、コミュニティへの感謝を述べるとともに、JABAの重要性を語り、今後の活躍に期待を寄せました。

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2023年8月27日 放送

2023年8月27日 放送

2023年8月27日 放送

二世ウィーク 2023

8月12日からリトル東京で第81回二世ウィーク ジャパニーズフェスティバルが開催されました。

二世ウィークは日本人、日系人にまつわる、歴史や文化、伝統をアメリカ社会に伝えるお祭りです。

8月12日土曜日は、アラタニ日米劇場で今年の二世ウィークの顔となるクイーンを決める、コロネーションボウルが開催されました。

コンテスト出場者は、LA各地域の日系団体により選ばれた7名でおよそ3ヶ月間にわたり、立ち居振る舞い、踊り、スピーチなどを練習しました。
そして、いよいよ結果発表。

このほか、ファースト・プリンセスにサラ・エミコ・クボさん、ミス・トモダチにナンシー・イズミ・チンさんが選ばれました。

クイーンとコートらは今後1年間、ロサンゼルスの日系コミュティを代表する親善大使として国内外の日系イベントに参加します。

翌日13日日曜日はグランドパレードが行われました。

二世ウィークのハイライトとなるこのイベントには、各地から大勢の観客が集まりました。

パレードは第二次世界大戦、朝鮮、ベトナム戦争らの退役軍人たちを先頭にスタート。

今回のオフィシャル音頭の振り付けは「京の会」が担当。

今年のパレード・マーシャルはUSCや日系リーグの元バスケットボールプレイヤーで、現在はクロスフィット・ゲーム選手として活躍中のジェイミー・ハギヤさん。

グランド・マーシャルは元リトル東京・サービスセンター所長で、コミュニティリーダーとして活躍するビル・ワタナベさん。

このほか、政府関係、ロサンゼルスの姉妹都市名古屋、武道やスポーツ、アニメ、踊り、お神輿など各団体のフロートやパフォーマンスが登場。
ロサンゼルスの日系コミュニティにゆかりのある、さまざまな個人や団体、文化が紹介されました。

そして今年の二世ウィーク・クイーンとコート達が登場し、パレードはクライマックスに。

パレードの最後を飾ったのは、LAねぶた。

通りを埋め尽くす観客の声援に応えながら、華やかにパレードをしめくくりました。

一方、毎年二世ウィークと同じ時期に行われるロサンゼルス七夕祭りも開催されました。

今回で15回目となるこのイベント、今年は全米日系人博物館に仙台の七夕祭りで使われた飾りが掲げられ、道ゆく人の目を楽しませました。

また、博物館の中には、県人会をはじめとした、地元日系コミュニティの団体や個人が作った、アイデアを凝らした飾りが展示されました。

8月19日にはワークショップも開かれ、参加者は飾りの作り方を習ったり、短冊に書いた願い事を笹だけに吊るしたりして、日本の夏の風物詩をロサンゼルスで楽しみました。

なお、8月20日に予定されていた、ストリート音頭、クロージングセレモニーなどの各種イベントはハリケーンの影響で全てキャンセルとなりました。

サケ・オン・ザ・ロック

7月28日金曜日、リトル東京でお酒とフードのイベント「サケ・オン・ザ・ロック」が開かれました。

これは非営利団体、リトル東京サービスセンターのファンドレイズのため開かれたもので、今回で15回目。
南カリフォルニアでは規模、回数ともに最大規模の日本酒とフードのイベントの一つです。

このイベントの収益金は高齢者のサポートや低所得者用住宅の支援など、リトル東京サービスセンターによるコミュニティ活動に役立てられます。

お酒とフードが飲み放題、食べ放題のこのイベントにはおよそ50銘柄の日本のお酒や、焼酎、地ビールが提供されました。
また、お酒のつまみになるようなフードのブースも多く出店。

プログラムでは、焼酎を使ったアマチュアのオリジナルカクテルコンテストも開かれ、会場を盛り上げました。
イベントにはおよそ1000人が来場。
参加者は楽しみながらファンドレイズに協力しました。

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