2025年11月9日 放送

2025年11月9日 放送

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南加日系商工会議所 創立120周年記念式典

10月5日日曜日、アルハンブラのアルマンソー・コートで南加日系商工会議所の創立120周年記念式典が行われました。

南加日系商工会議所は、南カリフォルニアの日系企業の支援、社会福祉、日米親善活動などをする非営利団体です。

式典にはコミュニティの各団体、代表者らおよそ200名が出席。
まず、竹花はるお会頭がお礼の挨拶をしました。

続いて、在ロサンゼルス日本国総領事館らによる祝辞。
そして、会の歴史を紹介するビデオが上映されました。

南加日系商工会議所は1905年に羅府日本人会という名で発足。
日本人移民が抱える、あらゆる問題の対処を支援し てきました。
戦後は日系人社会の立て直しに専念し、現在は教育支援、文化の継承、また日米間の架け橋としての活動を続けています。

ランチの後は、地域社会への貢献が顕著な企業や団体の表彰が行われ、代表者8名にそれぞれ表彰状が手渡されました。
また、南加日系商工会議所によるアメリカ社会への貢献をたたえ、アル・ムラツチ カリフォルニア州下院議員から竹花会頭に感謝状が手渡されました。

ミツワ サイプレス店オープン

日系スーパーマーケットのミツワ・マーケットプレイスがサイプレス市にオープンしました。

ミツワ・サイプレス店はアメリカで13番目のミツワの店舗です。
グランドオープンに先立つ10月31日には関係者向けの事前公開が行われ、招かれたサイプレス市のデビッド・バーク市長が歓迎の挨拶をしました。

サイプレス店はミツワとしては中規模の店舗です。
スーパーマーケットとフードコート部分を1体化したデザインが特徴となっています。

「和み」ブランドで展開するお寿司やお弁当など、デリカテッセンコーナーの占める割合が、売り場面積に対して大きいのも特徴です。

ミツワ・マーケットプレイス、サイプレス店はカテラ・アベニュー沿い。
ロスアラミトス競馬場入り口に向かう道との角の、モール内にあります。

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2025年10月26日 放送

2025年10月26日 放送

2025年10月26日 放送

2025 グローバルステージ・ハリウッド映画祭

10月3日金曜日から3日間、「グローバルステージハリウッド」映画祭がハリウッドで開催されました。

日本映画を中心に世界の長編、短編作品が上映されるこの映画祭は今回で7回目。
今回は日本の他、韓国やイタリアの作品も上映されました。

世界には魅力的なコンテンツが数多くありますが、グローバルに認知される機会はまだ限られています。
この映画祭は、ハリウッドで開催することで、それらをより多くの観客に届けるチャンスを作ろうと言うものです。

映画祭初日のレッドカーペットイベントには、オープニング作品となった感動作、「35年目のラブレター」に主演した笑福亭鶴瓶さんが参加。

また、個性的な作風で知られるベテラン、堤幸彦監督による「ザ・キラーゴールドフィッシュ」も上映。
金魚が人を襲うと言う、この奇想天外な映画は、作りたい作品を作るために、クラウドファンディングなどを利用する新たな制作スタイルから生まれた作品です。

作品上映後には、監督やプロデューサー、主演女優を迎え、映画制作のクリエイティブからビジネスまで幅広く語られるトークセッションが行われました。

2025 アーバイン・グローバル・ビレッジ・フェスティバル

10月11日土曜日、アーバイン市のグレートパークで、アーバイン・グローバル・ビレッジ・フェスティバルが開催されました。

これは多様な文化的背景を持つ人々の相互理解を深めようと毎年アーバイン市が行っているもので、今年で24回目。

広大な敷地は、フード、キッズ、カルチャーなどのエリアに分けられ、訪れた家族連れが様々なアトラクションやアクティビティを楽しみました。

カルチャーエリアには韓国、台湾、中国などのアジア地域やイラク、パレスチナなどの中東地域らの地元文化団体がブースを設置。
それぞれのユニークな文化を紹介しました。

日系コミュニティも JBA南カリフォルニア日系企業協会、国際交流基金、在ロサンゼルス日本国総領事館を中心に、日系諸団体のボランティアが協力しあった、オール・ジャパン・ブースを設置しました。

ブースでは、いけばな 、折り紙などのワークショップ。
着物の着付け体験などで日本文化を紹介。
また、LA長崎会が長崎県の魅力をPRしました。

ステージでも各国の多彩な出し物の中、オレンジカウンティのOCO希望太鼓が力強いパフォーマンスを披露しました。

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2025年10月12日 放送

2025年10月12日 放送

2025年9月28日 放送

共同貿易ジャパニーズフード・アンド・レストラン エキスポ

9月25日パサデナ・コンベンションセンターで、ミューチュアルトレーディング、共同貿易主催のジャパニーズフード・アンド・レストラン エキスポが開催されました。

飲食業界関係者を対象に行われるこのエキスポでは、アメリカにおける日本食のトレンドを紹介しています。

34回目の開催となる今年のテーマは「敬天愛食。」
時代に合わせた価値で広がる、食の可能性がテーマとなりました。

例年2000名以上が訪れるこのイベントですが、今年はおよそ1000名のみを招待して行われました。

フードセクションは、のり、醤油、豆腐などの基本的な食材から、麺、スープ、各種ソース、冷凍食品などの製品や宮崎和牛などの高級食材。

共同貿易も自社オリジナルブランドのほか、超低温冷凍技術による魚。
そして今年は、築地との独自契約により直送された鮮魚を紹介しました。

ノンフードセクションでは、食器、炊飯器、和包丁の実演と販売、ほかレストランサプライ。

アルコールセクションでは、日本酒、焼酎、ウィスキー、ビールなどの多種多様な酒類が紹介されました。

今年始まったトランプ政権の関税政策による影響を受ける中、業界関係者たちは、各商品を慎重に吟味する様子が伺えました。

敬老の日フェスティバル

9月13日土曜日、リトル東京の西本願寺で、「敬老の日フェスティバル」が開催されました。

これは、日系高齢者向けの福祉サービスを提供する非営利団体Keiroの主催によるものです。

日本の「敬老の日」にちなんで始まったイベントは今年で8回目。
参加者は主に事前登録をした60歳以上のシニアで、ロサンゼルス、ベンチュラ、オレンジカウンティ各地から、送迎バスを利用するなどしておよそ700名が集まりました。

会場には、敬老のボードメンバーやボランティアスタッフたちが運営する輪投げ、プリンコなどのゲームや折り紙やスタンプなどのクラフトブースが設置されました。

今回は地元ビジネスのブースも多数出店し、参加者は必要な情報を得たり、買い物をしたりしました。

このほか、和菓子作りの実演。
ステージでは、ウクレレ演奏、混声合唱などの様々なパフォーマンス。
ランチタイムは、無料のお弁当が配られるなどして、参加者は一日を楽しみました。

Keiroは認知症患者などを対象とする小規模なケアホームをトーランスに開設することを発表しています。
今後、市のライセンスの取得や改修工事などを済ませてオープンする予定だとのことです。

ロサンゼルス日本映画祭

ロサンゼルス日本映画祭が9月1日から14日まで開催されました。

この映画祭は日本で作られた映画の他、日本人や日系人監督の作品。
日本人俳優が出演する外国語作品。
日本をテーマにした作品など、日本と関わりのある映画が幅広く紹介されます。

今年は一般公募から選ばれた長編短編あわせて55本が、期間中、オンラインと会場で上映。
上映会には監督や俳優らも多く参加し、質疑応答も行われました。

この映画祭は2003年に「茶の間映画祭」として始まり、今回で20回目を迎えました。

最終日となる14日にはハリウッドのジャパンハウス ロサンゼルスでアワードセレモニーが開かれ、創設者の映画監督、すずきじゅんいちさん。
かつてゲストとして参加した、映画監督の大林宣彦さんのご家族、そして俳優の仲代達也さんらがビデオメッセージで20回目を祝いました。

そして、様々なカテゴリーの賞が16作品に授与され、受賞者は喜びの言葉を述べました。

会場ではフィルムメーカー同士の交流も行われ、終始笑顔に包まれて今年の映画祭は幕を閉じました。

アル・ムラツチ カリフォルニア州教育長選挙支援会

来年2026年に行われるカリフォルニア州の教育長選挙に立候補している、
アル・ムラツチ カリフォルニア州下院議員を囲む会が、9月21日、アーバインで開かれました。

ムラツチ議員は来年、州議員の任期上限に達します。
そのため、教育政策に力を注ごうと、州の公立学校教育における行政の最高責任者である教育長就任を目指し、立候補しました。

ムラツチ議員は沖縄生まれ。
民主党所属で、サウスベイエリアを地盤とし、2012年、カリフォルニア州下院議員に初当選しました。

以来、地元コミュニティを支援する法案を数多く手がけ、特に教育分野に力を入れてきました。
最近もムラツチ議員らが共同提出した、「移民取締官の学校敷地内立ち入りを制限する法案」が成立しています。

集まりでは、より良い教育環境を実現するため、参加者に教育長選への支援を呼びかけました。

カリフォルニア州教育長選挙は来年2026年6月の州予備選挙で行われます。

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2025年9月28日 放送

2025年9月28日 放送

2025年9月28日 放送

JAPAN HOUSE 食品サンプル展

美味しそうな、たくさんの食べ物。
実はこれ、みんな作り物です。
ハリウッドのジャパンハウス ロサンゼルスで日本の食品サンプルを集めた展示会、「Looks Delicious!」が開催中です。

食品サンプルは1900年代初めに日本で考案されました。
中華や洋食など、当時は珍しかった料理の見本として店頭に置かれ、普及したと言われています。

今回の展示会は食品サンプル製造の大手、岩崎の協力で、140点以上の作品が一堂に集められています。

料理はレストランによって食材や盛り付けが違うため、食品サンプルは基本、オーダーメイド。
今も職人が一つ一つ手作りで仕上げます。

ギャラリーでは、食品サンプルの歴史や作り方。
ユニークなプレゼンテーション。
日本の各都道府県の名物料理。
居酒屋メニューから喫茶店のメニュー、など、様々な角度から作品が紹介され、職人技と共に日本の多彩な食文化を見ることができます。

また、食品サンプルを使ってオリジナルのお弁当を作れる、体験コーナーも用意されています。

「Looks Delicious!」は来年1月25日まで、ジャパンハウス ロサンゼルス2階ギャラリーで開催しています。
入場は無料。
また、関連イベントも予定されています。
詳しい情報はウェブサイト、Japan HouseLA.comでご確認ください。

スポGOMI

8月30日土曜日、サンタモニカビーチで日本財団主催による「スポゴミ」が開催されました。

「スポゴミ」はゴミ拾いを競技化した日本発祥のスポーツです。
海洋ごみ問題を意識してもらうために2008年に始まったこの競技は、現在世界34カ国で開催されています。

今回のサンタモニカ大会には30チーム、およそ100名が参加しました。

制限時間は1時間。
各チームは指定されたエリア内で、できるだけ多くのゴミを拾い集めます。
そしてポイントが、その量と種類に応じて与えられます。

ベースに持ち帰られたゴミはチームごとに燃えるゴミ、燃えないゴミ、プラスチックやタバコの吸殻などに分別されます。
大会スタッフがそれらのポイントを合計し、順位が決められます。

結果、優勝したのはチームIDT。
10月に日本で開催されるワールドカップに出場することになりました。

この大会では全チームで、およそ160キロのゴミが集まりました。

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2025年9月14日 放送

2025年9月14日 放送

2025年9月14日 放送

シャドウズ・フォー・ピース 広島と長崎の教え

8月24日日曜日、原爆の悲惨さを語る講演会がガーデナで行われました。

この講演会はシャドウズ・フォー・ピースとガーデナ仏教婦人会により共催されました。
シャドウズ・フォー・ピースは、広島、長崎の被爆者たちの体験を語り継ぐために設立された平和団体で、核兵器の脅威と平和の大切さを後世に伝えています。

今回の講演は10回目で、およそ100名が参加しました。
まず法要が行われ、各団体の代表者らが焼香。
80年前の惨劇よる犠牲者を一同で弔いました。

ドキュメンタリーの上映のあとは、アメリカ在住の被爆者たちによる講演が行われました。

広島出身のトシハル・カノウさんは、母親の胎内で被爆。
その後、後遺症で苦しんだ子供時代や家族たちの話しをしました。

また、日系3世のハワード・カキタさんは、7歳の時に爆心地近くで被爆。
奇跡的に助かった時の様子を映像や写真を交えて話しました。

最後は質疑応答が行われ、被爆者たちは参加者の質問に答えながら核兵器の廃絶と平和への思いを語りました。

今回の歌謡祭は、米国友の会の藤本会長がリトル東京で経営するギフト店、「オリンピックショップ」の創業50周年を記念してスポンサーになったもので、観客は全員無料招待されました。

藤本さんは、最近も高齢者向け福祉施設の建設をめざす「高齢者を守る会」と「西南シニアセンター」に寄付をするなど、社会奉仕活動に力を入れています。

藤本さんは、あべ静江と歌う、自身の作詞によるデュエット曲で、この秋日本でCDデビューします。

南加佐賀県人会120周年

南加佐賀県人会が創立120周年を迎え、その記念昼食会が8月21日木曜日、リトル東京の禅宗寺で開かれました。

南加佐賀県人会は1905年に発足。
以来、在米の佐賀県出身者同志の親睦や日本との交流活動などを続けてきました。
しかし、多くの南カリフォルニアの県人会同様、会員の高齢化と会員数の減少が切実な問題になっています。

そこでこの記念行事では、「県人会の明日を考える」をテーマに、日本から山口祥義佐賀県知事を迎え、これからの県人会のあり方についての意見交換が行われました。

会ではまず山口知事が、スポーツ振興、文化遺産の活用、人材育成、海洋汚染対策など、現在の佐賀県の取り組みを説明。
次世代も安心して暮らせる地域づくりを進めていると力強く語りました。

次に室田幸靖 在ロサンゼルス日本国総領事が、日米の良好な関係づくりにおける日系アメリカ人や地元組織の重要性を。
そして大谷喜平 南加県人会協議会会長が、県人会の存続に向けての取り組みの必要性を語りました。

この後、昼食を取りながらの懇談会をはさみ、参加者による意見交換が行われました。

また、佐賀県の有田や伊万里の焼き物の中でも特に高級品と言われる鍋島焼、和牛肉の佐賀牛、そして佐賀の日本酒の紹介も行われました。

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2025年8月31日 放送

2025年8月31日 放送

2025年8月31日 放送

日本歌手協会 米国歌謡祭

8月10日日曜日、リトル東京のアラタニ劇場で日本から6人の歌手を招いた、「日本歌手協会 米国歌謡祭」が開かれました。

「日本歌手協会」は1963年に発足した日本のプロ歌手の業界団体です。
そのアメリカ支部で、アメリカでの日本歌謡の普及と国際親善を目的とした、「日本歌手協会 米国友の会」が、設立5周年を記念して今回のコンサートを主催しました。

コンサートではまず、日本歌手協会からプロレベルの認定を受けた、ロサンゼルスの歌い手が、自慢の喉を披露。

そしていよいよ日本からの歌手によるコンサート。
まず登場したのは、あべ静江。

続いて、工藤夕貴とロス・インディオスの香嶋優貴が「別れても好きな人」。
米国友の会の藤本章会長が作詞した「コモエスタ・ロスアンジェルス」を。
さらに工藤夕貴が、実の父親である歌手、井沢八郎の名曲を歌い上げました。

次に、日本歌手協会理事長の合田道人が民謡と童謡。

そして、九重由美子。
最後は日本歌手協会会長の田辺靖雄がヒット曲を披露。
オリジナルの歌い手による日本の名曲の数々を、満員の観客は堪能しました。

今回の歌謡祭は、米国友の会の藤本会長がリトル東京で経営するギフト店、「オリンピックショップ」の創業50周年を記念してスポンサーになったもので、観客は全員無料招待されました。

藤本さんは、最近も高齢者向け福祉施設の建設をめざす「高齢者を守る会」と「西南シニアセンター」に寄付をするなど、社会奉仕活動に力を入れています。

藤本さんは、あべ静江と歌う、自身の作詞によるデュエット曲で、この秋日本でCDデビューします。

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2025年8月24日 放送

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2025年8月17日 放送

2025 二世ウィーク

8月9日から17日までの9日間、リトル東京で第83回「二世ウィーク・ジャパニーズフェスティバル」が開かれました。

二世ウィークは、日系人の歴史、文化、そして伝統を、アメリカ社会に伝え、次の世代へと受け継いでいくためのイベントです。

8月10日、アラタニ日米劇場では、今年のロサンゼルス日系コミュニティの親善大使となる、二世ウィーククイーンを決めるコロネーションが行われました。

今年の候補者はロサンゼルス各地の日系団体から推薦された7名。
この中から審査員によりクイーンが選ばれます。

候補者はコンテストの当日までおよそ3ヶ月間、立ち居振る舞いや、スピーチ、踊り、日本の伝統文化などを学びました。
この日のステージでは、それぞれがその成果を披露し、満員の観客の喝采を浴びました。

また、審査の合間には、今年のグランドマーシャルのトーマス・イイノさん。
パレードマーシャルのシアターグループ「イースト・ウェスト・プレイヤーズ」そして、フランシス・K・ハシモト コミュニティサービス アワード、インスピレーション アワード など各種二世ウィーク アワードの授与式も行われました。

そして審査発表。2025年度の二世ウィーククイーンはキミ・ルックさんに決まりました。

ファースト・プリンセスには、メーガン・アユミ・ミヤモトさん。
ミス・トモダチには、ミカ・フミヨ・メグミ・ジョーさん が選ばれました。

クイーンを中心としたこの7名は、今後1年間、ロサンゼルス日系コミュニティの代表として、国内外のさまざまなイベントに参加していきます。

翌日の10日、日曜日には、二世ウィークのハイライト、グランド・パレードが行われました。

パレードの先頭を務めたのは、日系の退役軍人たち。
今年はベテナム戦争の日系退役軍人が二世ウィークのインスピレーションアワードを受賞し、観客は、盛大な拍手で彼らを迎えました。

さらに、カレン・バス ロサンゼルス市長ら、アメリカ政府関係者。
このイベントを最後の公務にして帰任する、曽根健孝 在ロサンゼルス日本国総領事夫妻。
その他、多くの日本や地元の各種団体の代表者、コミュニティの功労者、文化団体らが次々と姿を見せ、声援に応えました。

グランドパレードの花といえば音頭。
今年の音頭の振り付けは坂東流日本舞踊の坂東秀十美さんが担当しました。
オフィシャル音頭の「川崎おどり」と「それが大事」を、ロサンゼルスの様々な日本舞踊団体や一般参加者が練り踊りました。

そのほか、武道などのスポーツ、アニメ、お神輿、そして、ねぶたなど、日系コミュニティにゆかりのある、幅広い文化の団体が参加ました。
そして最後は、今年の二世ウィーク・クイーンとプリンセスたちが登場。
観客の大きな歓声に、華やかな笑顔で応えていました。

8月16日と17日には、日米文化会館前の広場で「プラザフェスティバル」が開かれました。

会場にはフードやグッズ、サービスのブースが立ち並び、日系の食や文化を多くの来場者にアピールしました。
日米文化会館内でも、書道や盆栽などの文化展が開催。

ステージでは、さまざまな太鼓グループによる迫力ある演奏が披露され、会場は夏祭りらしい熱気に包まれました。

毎年、二世ウィークに合わせて開催されている「ロサンゼルス七夕祭り」も、今年は日米文化会館前広場で「希望」をテーマにした七夕飾りを展示。
来場者の目を楽しませました。
また、ブースでは短冊を用意。
訪れた人が願い事を書き、笹に吊るしました。

そして、二世ウィークを締めくくるクロージングセレモニー。
まず、実行委員長のヘレン・オオタさんが、二世ウィークをサポートしてくれた来場者やコミュニティに感謝の言葉を述べると共に、引き続きリトル東京を訪れてくれるよう、呼びかけました。

フィナーレを飾ったのは恒例の「ストリート音頭」。
日本舞踊団体や二世ウィーク・クイーン、一般参加者、そして着任したばかりの室田幸靖在ロサンゼルス日本国総領事一家も輪に加わり、音頭を一緒に踊りました。
たくさんの笑顔とにぎやかな歌声と共に、今年の二世ウィークは幕を閉じました。

北米沖縄県人会ピクニック

7月20日日曜日、サウスエルモンテで北米沖縄県人会、OAAのピクニックが行われました。

OAAは、1909年に南加沖縄県人会として発足。
このピクニックは、1930年代に沖縄からの移民によって始まった伝統行事で、今ではお盆の時期にあわせて開かれています。

この日はまず、ニシウチ北米沖縄県人会会長が挨拶。
そして恒例の沖縄語でのラジオ体操が行われ、参加者全員で体をほぐしました。

続いて、来賓として招かれた南加県人会協議会と、南加日系商工会議所の代表者が挨拶の言葉を述べました。

式典では家系に沖縄出身者をもつ、卒業を控えた高校生を対象としたスカラシップの授賞式も行われました。

参加者はお弁当を家族や友人たちと楽しみながら、ステージでのパフォーマンスやゲームを満喫しました。

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2025年8月17日 放送

2025年8月17日 放送

2025年8月17日 放送

ウィズメタック サケ&フード エキスポ

日本食料品を中心に食品関連商品の輸入販売を行う、ウィズメタック・エイジアンフーズによる、お酒とフードの見本市が、7月19日、アナハイムで行われました。

このイベントは小売店、レストランなど、業界関係者を対象に毎年開催されているもの。
およそ80のブースで100種類以上の食品やお酒類が紹介、販売されました。

最近では、ラーメン、居酒屋料理、ストリートフードなど、多彩な展開を見せるアメリカでの日本食。
今回のイベントでは豊洲からの新鮮な海鮮類や日本産のメロンなど、高級食材が紹介されました。

また、酒コーナーでは、日本酒、ビールなどに加えて、焼酎を利用した様々なカクテルが紹介されました。

ロサンゼルスのレストラン業界は、コロナ禍の影響で、人手不足やコスト高が慢性化していました。
そこに今年の山火事や移民税関捜査局の強制捜査で客足が減少。
さら関税引き上げによる輸入品の価格上昇が懸念されており、飲食店はいくつもの難しい課題に直面しています。

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2025年8月10日 放送

2025年8月10日 放送

2025年8月10日 放送

原爆犠牲者追悼法会

8月3日日曜日、原爆犠牲者追悼法会が、リトル東京の高野山米国別院で開かれました。

この追悼法会は「米国 広島・長崎原爆被爆者協会」と高野山米国別院により、日本の原爆忌に合わせて毎年開催されています。

原爆投下から80年となる今年は、ロサンゼルス仏教連合会から5つのお寺が参加。
各宗派の僧侶が「平和の灯」を前に法要を営みました。

「平和の灯」は広島の平和記念公園から分けられ、1989年にロサンゼルスに送られたもので、高野山米国別院が守り続けています。

式典には、広島市長。
そして長崎市長がビデオメッセージを寄せました。

そして、イーストロサンゼルスで生まれ、幼少の頃、日本に渡り、広島で被ばくしたハワード・カキタさんが登壇。
体験談を語ると共に、今も世界に広がる核兵器の廃絶を訴えました。

最後に一般参加者が焼香をあげ、原爆犠牲者を供養するとともに、世界の平和を祈りました。

平和アート展

また8月3日、平和をテーマにしたアート展がリトル東京のザ・マケリー ギャラリーで始まりました。

「エクスプレッション オブ ピース」と題されたこの展覧会は、「ランタン・オブ・ザ・イースト ロサンゼルス-LELA(リラ)」が主催するもので、毎年開催されています。

LELAはロサンゼルスで活躍し、2023年に亡くなった、画家の坂田英夫さんらによって設立された、国際アーティスト団体です。
坂田さんは長崎での被ばく者で、平和の尊さをアート作品で伝えようと、この展覧会を始めました。

今年は日本からの参加も含む22人のアーティストが、およそ80作品を出品。
オープニングセレモニーでは、タケシ・カネムラさんとアナカイ・ハヤカワさんがパフォーマンスを披露しました。

「エクスプレッション オブ ピース」は毎週土曜日と日曜日、8月31日まで開催。
平日もアポイントメントを取れば鑑賞できます。
詳しくは ウェブサイト、LELAinternational.orgでご確認ください。。

サケ・イン・ザ・パーク

7月18日金曜日、ダウンタウンロサンゼルスのグランドパークで「サケ・イン・ザ・パーク」が行われました。

これはリトル東京サービスセンターが主催するファンドレイジングイベントで、今年で17回目を迎えました。

リトル東京サービスセンターは、リトル東京を拠点に社会福祉や地域開発を行う非営利団体です。
このイベントによる収益はそれら各種事業のために使われています。

日本食関連商品を取り扱う、共同貿易による酒ブースには、日本全国30社から、50種類以上の日本酒、焼酎、地ビールなどが用意されました

今年は、団体の創立45周年にあたります。
7年に渡り事務局長を勤め、このほど退任することになった、エリック・ナカノさんが関係者に感謝の言葉を述べ、新たに共同事務局長として、鈴木貴男さんと、ピーター・ジーさんの2名が就任することを発表しました。

この日はおよそ1200名が参加。
お酒のほかに、地元レストランによる食べもの。
そしてエンターテインメントも用意され、参加者それぞれが夏の夜を楽しみました。

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2025年7月27日 放送

2025年7月27日 放送

2025年7月27日 放送

アニメエキスポ 2025

7月3日木曜日から6日日曜日までの4日間、第34回アニメエキスポがロサンゼルス コンベンションセンターで開催されました。

アニメエキスポは日本アニメーション振興会が主催する北米最大の日本アニメイベントです。

大小1000以上の出展者によるブースが立ち並ぶ会場には、お気に入りのアニメのイベント限定グッズ、お宝アイテムや新作アニメの情報を手に入れたり、ブースで開催されている様々なアトラクションを体験したりするアニメファンで溢れました。

思い思いのキャラクターに扮したコスプレイヤーたちは、ファンの写真撮影に応じてポーズを決めたり、同じ作品のキャラクター同士の交流を楽しんだりしました。

アニメだけではなく、ゲームやアートなど、日本のサブカルチャー関連の商品も数多く出品され、ファン同士が対戦できるゲームエリアや参加型のワークショップが開かれたりしました。

さらに「AX(エーエックス)クロッシング」と名付けられた、およそ40の日本食ブースやフードトラックが並ぶフードエリアが設けられました。
エリア内のステージではミニコンサートなどが行われ、日本文化の魅力が幅広く紹介されました。

日本貿易振興機構、JETROも昨年に引き続き、ポップカルチャー関連商品を扱う12の会社を集めたパビリオン、「ギーク・ストリート」を設置。
日本の様々なコンテンツの海外進出を支援しました。

アニメエキスポ期間中には、特別ゲストによるパネルや、新作アニメの発表会など多くのプログラムも実施されました。

コンゴの民族伝承を元にした長編アニメ「ムフィンダ」を制作中のこちらのスタジオは、プロデューサーや監督を招いてのスペシャルパネルを開催しました。

「ムフィンダ」はコンゴの森の精の導きで、闇の力と戦いながら成長する少女を描くファンタジー。
アフリカ由来の物語を日本のアニメスタジオによる、2D、手描きアニメ技術で描く意欲作で、世界初のアフロ・アニメ プロジェクトです。

「ムフィンダ」は2028年末の公開を目指しています。
今年のアニメエキスポは4日間でのべ41万人が来場しました。

第83回 二世ウィーク オープニングセレモニー

7月13日日曜日、リトル東京のダニエル・イノウエ・デモクラシーセンターで、第83回二世ウィークのオープニングセレモニーが行われました。

二世ウィーク ジャパニーズフェスティバルは、毎年リトル東京で行われるアメリカ日系社会で最大級の夏まつりです。

今年のテーマは「感謝。」
式典ではまず、実行委員長のヘレン・オオタさんが意気込みを語りました。

続いて、このセレモニーのスポンサー、ジャパンハウス・ロサンゼルスとJBA、南カリフォルニア日系企業協会から、寄付金が贈られました。

その後は、今年のお祭りの内容が発表されました。
8月10日に行われるグランド・パレードのテーマ曲は「川崎踊り」と「それが大事」の二曲。
坂東流日本舞踊が振り付けを担当しました。

グランドマーシャルは、元 米日カウンシル理事長のトーマス・イイノさん。
パレードマーシャルはアジア系シアターグループのイースト・ウエスト・プレイヤーズ。
このほか、インスピレーションアワードなどの受賞者らがパレードに参加します。

そして、今年の二世ウィーククイーン候補者が発表されました。

ミア・ミヨコ・タカツカさん
サマンサ・キミヨ・シレリさん
メーガン・アユミ・ミヤモトさん
ケーシー・マリコ・クラモトさん
キミ・ルックさん
エマ・ヤスコ・ショジナガ・フクナガさん
ミカ・フミヨ・メグミ・ジョーさん

候補者7名はグランドパレード前夜、8月9日に行われるコロネーション・ボウルに出場。
そこで今年度のクイーンが選ばれます。

他にもイベントが盛りだくさんの第83回二世ウィークは、8月9日から17日まで開催されます。
詳しくは、二世ウィークのウェブサイトで確認できます。

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2025年7月13日 放送

2025年7月13日 放送

2025年7月13日 放送

北米沖縄県人会サミット

6月13日と14日の2日間、ダウンタウン・ロサンゼルスで北米沖縄県人会サミットが行われました。

これは、沖縄県庁が企画し、海外で暮らす沖縄県にゆかりのある人々とのネットワークを強める目的で企画されました。

現在、ハワイ、カナダを含む北米では、55の沖縄県人会が存在するとされています。

このサミットは2027年に開催予定の、第8回「世界のウチナーンチュ大会」への取り組みでもあります。
沖縄にルーツを持つ海外の人たちが沖縄に集結する、5年に一度の大会に備えて、北米各地の県人会の代表者が参加。
玉城デニー県知事を交えて、意見交換が行われました。

また、文化芸能を通じた交流会も行われ、沖縄県出身のアル・ムラツチ カリフォルニア州議会議員による記念状の贈呈。
鏡開きに代わって、「泡盛仕次ぎの儀。」
そして、各県人会が琉球舞踊。
三線やエイサーの演奏。
獅子舞などを披露。

さらにスペシャルパフォーマンスとして、玉城知事自ら沖縄空手を演舞しました。

ミヤコ スシ・アンド・和食スクール修了式

6月25日木曜日、リトル東京の「ミヤコ スシ・アンド・和食スクール」で修了式が行われました。

「ミヤコ スシ・アンド・和食スクール」は、日本食関連商品の輸入・卸売り業社、共同貿易とレストラン「スシ・カツヤ」などを営むカツヤグループによって設立された料理学校です。

伝統的な和食の技術と心を備えた料理人の育成を目的としており、その前身となるスシスクールが2008年に設立されました。

カリキュラムはカツヤグループのオーナーシェフ、上地勝也さんによるもの。
カツヤグループのベテランシェフが講師を務めています。
生徒は全くの初心者から現職のコックまで、また、趣味で料理を楽しむ人からプロを目指す人まで、様々です。

クラスでは、包丁やフライパンの使い方。
様々な魚の下処理と捌き方。
寿司の巻き方。
寿司の握り方。
など実践的な基礎技術が学べます。

それと同時に重要視されるのは、衛生管理、日本食文化、寿司職人としての心構え、など、「和食とは何か」という本質を学ぶことです。

「ミヤコ スシ・アンド・和食スクール」には寿司コースと和食コースがあります。
詳しい内容は学校のウェブサイトで確認できます。

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2025年6月29日 放送

2025年6月29日 放送

2025年6月29日 放送

叙勲祝賀会

6月8日日曜日、モンテベロのクワイエット・キャノンで叙勲祝賀会が行われました。

これは南加日系商工会議所が主催し、日本政府からの叙勲受章者を称えるため、毎年行っています。

今回は令和6年度秋の叙勲と令和7年度春の叙勲での受章者4名を祝いました。

ブライアン・スウォーズさんは、瑞宝双光章を受章。
在ロサンゼルス日本国総領事館で33年以上勤務し、日米経済関係や環境分野の連携強化に貢献。退職後もコンサルタントや大学講師として、日米関係の理解促進に努めています。

松久信幸さんは、旭日双光章を受章。
1987年に日本食レストラン「松久」、1994年に俳優のロバート・デ・ニーロさんと共に「NOBU」を開店。
現在は55以上の店舗と19のホテルを世界で展開しています。

白井万記子さんは瑞宝双光章を受章。
在ロサンゼルス日本国総領事館で36年勤務し、受付業務を通じて在留邦人と地域社会の架け橋となりました。災害対応や皇室がご訪問の際のもてなしにも尽力しました。

藤田喜美子さんは旭日単光章を受章。
1999年からオレンジ郡日系協会に関わり、日系コミュニティの支援に尽力。日本文化の普及、音楽教育や福祉活動に貢献。
現在も在留邦人と日系人の交流促進に尽力しています。

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2025年6月22日 放送

2025年6月22日 放送

2025年6月22日 放送

JRA 山火事被災者支援チャリティ イベント

6月9日月曜日、ハリウッドのジャパン・ハウス・ロサンゼルスで日本食を通じたチャリティイベントが行われました。

これは米国日系レストラン協会JRAが主催し、今年1月におきたロサンゼルスの山火事による被災者を支援するために企画されました。

JRAはレストランや関係企業ら、およそ200の会員で構成される非営利団体です。
アメリカにおける日本食業界の発展と日本食文化の普及を目的にすると共に、様々な社会奉仕活動も行っています。

このチャリティイベントは、日本貿易振興機構ジェトロ、ジャパン・ハウス・ロサンゼルス、在ロサンゼルス日本国総領事館が後援。
かつや、新選組などをはじめとする、ロサンゼルスの有名レストラン、そして日系食品業者ら計29社が協力しあって行われました。

刺身と巻き寿司は食べ放題。
他にも握り寿司、焼き鳥、お好み焼き、おにぎり、そばやビール、日本酒などが提供され、来場者は募金に協力しながら、今、トレンドの日本食を堪能しました。

今回、一人150ドルのチケット、100名分は、ほぼ完売。
個人の寄付も含め、14,000ドルの募金が集まり、ロサンゼルスの慈善団体カリフォルニア・コミュニティ・ファウンデーションに全額寄付されるとのことです。

「高齢者を守る会」ファンドレイジングバザー

5月31日土曜日、サウスロサンゼルスのクレンショー地区にある、西南シニアセンターで、「高齢者を守る会」による第4回ファンドレイジングバザーが行われました。

「高齢者を守る会」は、2016年に設立された非営利団体で、日本語文化に根ざした高齢者看護施設の再建を目指しています。

会場となった西南シニアセンターは、高齢者向けの様々なアクティビティプログラムを実施する非営利施設で、昨年8月、デイケア施設の開設を目指すために、高齢者を守る会とのパートナーシップを結びました。

このバザーは、パートナーシップ提携後、初の共催イベントで、曽根健孝在ロサンゼルス日本国総領事、Keiroのビヴァリー伊藤CEO、ロサンゼルス市議会の代表者らが出席し、祝いの挨拶をしました。

今回は60名のボランティアが参加。
景品の抽選会、カラオケ、エンターテイメントなどのアクティビティも用意され200名以上が来場し、およそ 15,000 ドルが集まりました。

高齢者を守る会は、デイケアセンター設立の足がかりとなるデイケアプログラムの開設を早くて年内にスタートさせる予定だとのことです。

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2025年6月8日 放送

2025年6月8日 放送

2025年6月8日 放送

日系アメリカ人弁護士会 アワードガラ

5月16日金曜日、ダウンタウンロサンゼルスで日系アメリカ人弁護士会、JABによる、役員就任式とアワードガラが開かれました。

JABAは日系アメリカ人弁護士による非営利団体です。日系一世、二世の権利保護や、日系弁護士の法曹界での存在感を強めるために1977年に設立されました。

現在は日系やアジア系弁護士間のネットワーキングや相互援助、勉強会、若手弁護士の育成、コミュニティ活動などを行っており、会員はおよそ300名。
ガラはファンドレイズを兼ね毎年開催されているもので今回が48回目になります。

式典ではまず、スカラシップ受賞者の発表。
続いて役員就任式が行われ、今年度の会長に、エミリー・クワハラさんが就任しました。

今年のアワードセレモニーでは、コミュニティへの貢献を讃えるコミュニティ・インパクト・アワードをリトル東京サービスセンターが受賞。

また、アメリカ法曹協会の役員として法曹会の多様性、公平性、包摂性の推進に尽力してきたウエンディ・シバさんにライフタイム・アチーブメント・アワードが送られました。

式典の合間にはエンターテインメントも提供され、今年のガラも盛会のうちに終了しました。

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2025年6月1日 放送

2025年6月1日 放送

2025年6月1日 放送

リトル東京スパークル!

5 月17日土曜日、リトル東京でボランティア清掃活動「リトル東京スパークル、 ナンシー・キクチ ボランティアデー」が行われました。

ボランティアによるリトル東京の清掃活動は1990年代からリトル東京防犯協会を中心に行われてきました。

2016年にリトル東京で暮らすスティーブ・ナガノさんが清掃活動のオーガナイザーとして就任。
ボランティアとして日系コミュニティに貢献してきた、故ナンシー・キクチさんの功績をたたえ、「ナンシー・キクチ ボランティアデー」として活動の輪を広げてきました。

8回目となる今回の「リトル東京スパークル」では、リトル東京周辺でビジネスを営む人たちや様々なコミュニティ団体の呼びかけで参加したボランティアたちが、JACCC前の広場に集合。

ミーティングの後、13のチームに分かれリトル東京18ブロックの、ゴミ集め、地面にこびりついたガムやシールの除去、窓拭き、など各自の持ち場の掃除を行いました。
また今年は合気道センターロスアンゼルスによる、大規模な落書きの除去も行われました。

掃除の後は、リトル東京のレストランなどが用意したパスタやおにぎり、スナック、ドリンクなどが参加者に振る舞われました。
また、リトル東京のお店が商品を提供したラッフルも行われ、参加者は楽しみながらコミュニティに貢献しました。

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