2026年9月27日 放送
ウィズメタック サケ アンド フード エキスポ
9月12日土曜日、リトル東京の西本願寺で、「敬老の日フェスティバル」が開催されました。
これは日系高齢者向けの福祉サービスを提供する非営利団体「Keiro」が日本の「敬老の日」にちなんで始めたもので、今年で9回目となります。
イベントには、ロサンゼルス、ベンチュラ、オレンジカウンティの各地からおよそ500名が参加。
送迎バスも用意され、高齢者やその家族らが交流を楽しみました。
地元のスモールビジネスによるベンダーフェアも行われ、手作りの小物や衣類を探したり、シニアの生活に役立つ情報を集めたりする人々の姿が見られました。
また、ゲームコーナーでは、参加者がボランティアスタッフとともにプリンコやクレーンゲームなどを楽しみ、会場は笑顔に包まれました。
このほか、和菓子作りや家庭料理の実演、日本舞踊、琴の演奏、混声合唱など、多彩なパフォーマンスや体験プログラムが行われました。
お昼時にはお弁当もふるまわれ、参加者は充実した一日を過ごしました。
またKeiroは、近くトーランスで開設する、住居型ケア施設、「Keiro Kikyo Home」を8月に関係者に向けて公開しました。
施設では、60歳以上の高齢者6人を受け入れ、二人用の部屋が2部屋、一人用の部屋が2部屋、そして共同のリビングルーム、バスルームが用意されています。
24時間365日スタッフが常駐。
入浴や着替えなどの日常生活をサポートします。
また、日本の家庭料理やハワイ、アジア料理など、文化に配慮した食事も提供されます。
「Keiro Kikyo Home」はまもなくオープン予定。
詳しい情報は、ウェブサイトKeiro.org からお問い合わせください。