2026年3月1日 放送
ジャパンハウス「ピクトグラム」展
ハリウッドのジャパンハウス ロサンゼルスでピクトグラムの展示会が開催中です。
ピクトグラムは言葉を使わず、絵や記号で情報を伝える視覚的なコミュニケーションツールです。
公共交通機関や施設の案内。
地図などで使われるサイン。
最近ではスマートフォンの絵文字などもピクトグラムの一種です。
絵で情報を伝える手法は、古くから存在しました。
これが現在のように使われるようになったきっかけの一つが、1964年の東京オリンピックで採用された競技を紹介するピクトグラムです。
今回の展示会は、この東京オリンピックのピクトグラムのデザインを手がけた日本デザインセンターが企画したものです。
ギャラリーではピクトグラムの歴史から、情報を最大限に伝えるためのデザインの考え方やその手法などが紹介されています。
また、地元の小中高生から募ったデザインを元に作られた、ロサンゼルスを紹介するピクトグラム。
そして、遊び心あふれたフォトスポットも用意されています。
「ピクトグラム-アイコニックな日本のデザイン」展は5月3日まで、ジャパンハウス ロサンゼルスの2階ギャラリーで開催されています。
入場は無料。
詳しい情報はウェブサイト、Japan HouseLA.comでご確認ください。
2026年 南加県人会協議会 役員就任式と新年親睦会
2月8日、モンテベロで、南加県人会協議会による2026年新年会と役員就任式が行われました。
南加県人会協議会は1964年に設立された非営利団体です。
日本の都道府県のうち36県が加盟。
伝統文化の継承や奨学金の授与をはじめ、さまざまな社会奉仕活動を続けています。
式ではまず、今年度役員13名による就任宣誓が行われました。 昨年会長をつとめた大谷喜平さんに代わり、新会長に就任したのは、ジョージ・ハワードさん。県人会協議会としては初となる、日系ではない会長です。
ジョージ・ハワードさんはサウスベイ地区の出身で、1980年代から日本の伝統文化の習得に取り組み、群馬県人会の会長を歴任するなど、長年にわたり日系コミュニティに深く関わってきました。
昼食の後は、アル・ムラツチ カリフォルニア州下院議員などの政府関係者や、コミュニティ代表者による祝辞。
そして、功労者表彰が行われました。
また、毎年恒例の各県代表者による「お国自慢」も披露されました。