2018年8月26日 放送

Nisei Week Coronation

日系社会の夏祭り、二世ウィークが、先月から1ヶ月間にわたりリトル東京で開催され,多くの来場者で賑わいました。
8月11日と12日は、全米日系人博物館前でロサンゼルス七夕祭りが開催されました。
二世ウィーク ファンデーション、リトル東京交番、南加県人会協議会の共催で毎年行われているこのイベントも今年で10周年。
地域の団体、個人、企業などの参加者がそれぞれ制作した、大小色とりどりのかざりが、来場者の目を楽しませました。
8月11日、アラタニ劇場では、二世ウィークコロネーションが開催されました。
二世ウィークコロネーションは、その年を代表するクイーンを選ぶコンテストです。
出場資格は、ロサンゼルス郡各地の日系団体より推薦をうけた25歳以下の女性で、今年は6名が候補として出場しました。
3ヶ月間、練習してきた、しぐさや踊り、スピーチなどをそれぞれが披露。
審査員は、立ち振る舞いの美しさに加え、知性や個性などを評価します。
そしていよいよ、結果発表。
2018年度新女王に選ばれたのはアリス・アマノさんには、昨年度クイーンのジョーダン・アダチさんから、ガウンとティアラが手渡されました。
このほか、ファースト・プリンセスに、ケリー・ミドリ・ツナワキさん。
ミス・トモダチはジュリ・アン・ドリンダックさんが選ばれました。
クイーンとコート達は、来年の二世ウィークまでの期間中、日系コミュニティーの代表としてロサンゼルスで行われる様々なイベントに参加するほか、国内各都市や、姉妹都市である名古屋市を訪問し、親善大使として活動します。

Nisei Week Grand Parade

翌日の12日はグランドパレードが行われました。
グランドパレードは、文化団体、企業、政府関係者などが参加する二世ウィークのメインイベントで、今年も、大勢の観客達により通りが埋め尽くされました。
まずは、第二次世界大戦や、朝鮮、ベトナム戦争で活躍したベテラン達を先頭にパレードがスタート。
今年のパレードマーシャルは、俳優・コメディアンとして活躍するアーロン・タカハシさん。グランドマーシャルは、ベトナム戦争の英雄で元ロサンゼルス群高等裁判所裁判官のビンセント・オカモトさんです。
毎年、華やかにパレードを盛り上げる音頭。
今年のテーマ曲は「東京五輪音頭2020」と「Victory」で今年100歳を迎えた、藤間かんすまさんにより振り付けられました。
さらに、太鼓や空手、柔道。
アニメのコスプレなどの団体が続きます。
そして後半はここ数年のパレードの目玉の一つ、「ねぶた」が登場。
今年は2台の出陣となり、いっそうの盛り上がりとなりました。
“最後は、前日決まったばかりの、今年度の新女王とコート達のお披露目です。
観客達に笑顔を振りまきながら、パレードを締めくくりました。

Day-Lee Foods World Gyoza Eating Championship

18日は日米文化会館前で、デイリーフーズ主催の世界餃子早食いコンテストが行われました。
このコンテストは、国際大食い競技連盟、メジャーリーグ・イーティングの公認イベントに指定されおり、今年で12回です。
まず、前座試合として二世ウィーク関係者や昨年度のクイーンとコートらによる早食い競争。
続いて、ロサンゼルス消防局とロサンゼルス市警の対決。
さらに、県人会対抗 二人羽織の早食い競争が行われました。
そしてメインイベント。
全米から18名のフードファイターが参加しました。
昨年の優勝者で、現在世界ランキング1位のジョーイ・チェスナットさん。
世界ランキング3位のマット・ストーニーさん、そして、昨年度準優勝のジョフリー・エスパーさんらに注目が集まりました。
制限時間は10分で、一番多く餃子を食べた人が優勝です。
餃子がどんどん口に運ばれていきます。
結果、優勝は今年もジョーイ・チェスナットさん。結果は359個でした。
ジョーイさんには優勝トロフィーと賞金2000ドルが贈られました。
また、準優勝は、297個のジョフリー・エスパーさん。
マット・ストーニーさんは、222個で4位でした。
デイリーフーズは大会で使われた餃子一皿に対し、商品1ケースを、ロサンゼルス地区のフードバンクに寄付するとのことです。

Sake & Food Exhibition

日本食品を中心に輸入販売を行う、ウィズメタックアジアンフーズによるイベントが8月4日、アナハイムのビジネス エキスポセンターで行われました。
このイベントは小売店、飲食店経営者など、業界関係者を対象に毎年行われており、今年で11回目を迎えました。
会場ともに賑わいを見せたのが、食器コーナー。
これは日本の業者と連携した企画で、新品同様の食器が格安で手に入るとあって、レストラン関係者で賑わいました。
酒ブースには、酒造メーカー、30社が日本から出展。各地の純米、吟醸、大吟醸、ビール、焼酎各種が紹介されました。
シソの風味を生かした北海道の焼酎「たんたかたん」。 人気の地ビール「軽井沢ビール」などが注目されました。
フードブースには、50社以上の日本食関連企業が出展。ラーメン、たこ焼きなど、根強い人気のB級グルメのほか、トマトを使ったビーガン寿司など珍しい食品も紹介されました。
今年は、昨年を上回る1200名が来場し.終始賑わいを見せていました。

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