2017年8月6日 放送

JETプログラム

日本各地で外国語の指導を行う、JETプログラム参加者の歓送会が、7月21日、ロサンゼルス国際空港近くのホテルで行われました。JETプログラムは、日本の地方公共団体が、日本政府の協力のもと、英語圏の若者たちを招く事業です。参加者は滞在期間となる1年から5年の間に日本全国の小中学校や高校で、外国語やスポーツを教えたり、地方公共団体で、国際交流のために働きま
す。1987年にはじまったこのプログラムは、今年で30年目を迎えます。これまで、世界65カ国から、およそ6万人が参加し、現地における、雇用や労働環境など様々な問題がある中で、地域や住民に密着した交流活動を続けてきました。今年のアメリカからの参加者は1500名で、このうち、南カリフォルニアとアリゾナ地域では、136名が書類や面接選考を通過し採用されました。歓送会では、元JETプログラム参加者や、赴任する県の出身者に対し、質問をしたり、アドバイスを聞いたりしました。参加者は、歓送会の翌日7月22日に、日本へ向けて出発しました。

マイケル・チャン テニスクラシック

テニスの錦織圭選手と錦織選手のコーチを務めるマイケル・チャンさんによるエキシビジョンマッチが7月29日土曜日、ニューポートビーチのテニスクラブで行われました。これはテニス・トーナメント、マイケル・チャン テニスクラシックのチャリティ・イベントで、ホームレスを支援する団体、ホームエイド・オレンジカウンティのファンドレイズのために行われました。会場には、錦織選手やチャンコーチを見るため、南カリフォルニア各地から、大勢の大人や子供たちが詰めかけました。現在、フロリダを活動拠点とする錦織選手は記者会見で、今後の目標を話したり、アメリカ在住の日本人に向けてのアドバイスをしました。イベントを主催するチャンコーチは、1999年からスポーツを通じ、子供や地域社会を支援する活動を続けており、「イベントに協力して頂いた、皆さんの善意に感謝したい」と述べました。エキシビジョンマッチはダブルスで行われ、錦織選手とチャンコーチがペアを組み、過去に4大大会などで活躍した、マーク・フィリプーシスさんと、ジャスティン・ギメルストブさんのペアと対戦しました。結果は、錦織選手とチャンコーチペアが勝利。試合後は、サインに応じたり、記念撮影をしたりして、ファン達と交流をしました。

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