2025年11月23日 放送
JRA スシ・アンド・サケ フェスティバル
11月2日日曜日、リトル東京で「スシ・アンド・サケ フェスティバル」が開催されました。
これはアメリカの日本食業界の技術、衛生面の向上や、法律、ビジネス面でのサポートなどを目的に1999年に設立された業界団体、JRA米国日系レストラン協会が主催するものです。
このイベントはロサンゼルスの日本食文化のさらなる普及を目的に開催しているもので、今年で24回目。
日本の11月1日が「寿司の日」であることから毎年この時期に行われています。
食べ物やお酒が食べ放題・飲み放題ということもあり、事前チケットは毎年完売する人気ぶり。
今年もイベント開始前から日本食ファンが長蛇の列を作りました。
参加者の一番の目当ては、やはりお寿司。
有名レストランのシェフたちが握るお寿司を楽しみました。
ステージではアトラクションとして巨大マグロの解体ショーが行われ会場は大いに盛り上がりました。
解体されたマグロはその場で処理されお寿司やお刺身として来場客に提供されました。
お寿司の他にもフードコーナーでは和牛、焼き鳥、おでん、ドリンク類。
屋外でもラーメン、お好み焼きなど様々なジャンルの日本食がJRA加盟の諸団体、企業の協力により提供されました。
アルコールコーナーでは、純米、吟醸、大吟醸など各酒造メーカーによる、数多くの銘柄の日本酒が紹介されました。
参加者は飲み比べて様々な味を堪能しました。
また今年は「日本酒造組合中央会」が焼酎の特別コーナーを設けました。
12の酒蔵がブースを設置。
また焼酎のレクチャーが行われるなどし、焼酎のプロモーションに努めました。
会場には日本で最も古いとされる和食調理師団体、「日本料理研究会」もブースを設置しました。
日本料理研究会は日本料理技術の伝承や新たな日本料理の開発、普及を目的としています。
アメリカでは農林水産省による「海外における日本料理の調理技能認定制度」のブロンズ資格認定試験を実施しています。