2026年8月8日 放送
広島 長崎 原爆犠牲者追悼法会
8月2日日曜日、原爆犠牲者 追悼法会が、リトル東京の高野山米国別院で開かれました。
法要は高野山別院の僧侶によるお経で始まりました。
続いて、被曝者や関係者、そして一般参列者が焼香し、原爆犠牲者を偲び、その冥福を祈りました。
そして、高野山真言宗総本山・金剛峯寺(こんごうぶじ)から寄せられた追悼メッセージが代読され、法要は終了しました。
続いて行われた追悼式典では、広島の平和記念公園から分けられ、高野山米国別院で守り続けられている「平和の灯(ともしび)」から火を受けたろうそくを、代表者が原爆犠牲者への祈りを込めてささげました。
また、広島市長と長崎市長によるビデオメッセージも上映されました。
そして、広島で被曝し、今年97歳になる更科(さらしな)ジュンジさんが、昨年出席した広島平和記念式典の様子と、自らの被曝体験を語りました。
この追悼法会は「米国 広島・長崎原爆被爆者協会」と高野山米国別院により、日本の原爆忌に合わせて毎年開催されています。
アメリカ宮崎県人会 創立50周年記念式典
7月11日 トーランスで、アメリカ宮崎県人会の創立50周年記念式典が開かれました。
アメリカ宮崎県人会は、1976年に宮崎県にゆかりのある人々によって設立された団体です。
現在35人の会員が文化活動や社会貢献活動を続けています。
節目となるこの日の式典には、会員をはじめ、日系主要団体の代表者や宮崎県からの訪問団など、およそ220人が出席しました。
森ジョージ会長は、県人会の50年の歩みを振り返り、先人への感謝とともに、次の世代へ活動をつないでいく決意を語りました。
続いて、日隈俊郎宮崎県副知事をはじめとする来賓が祝辞を述べたあと、一同で威勢よく鏡開きを行い、50周年を祝いました。
さらに、宮崎県知事からの祝賀メッセージが上映され、功労者表彰では、日隈副知事から長年県人会を支えてきた関係者に、感謝状と記念品が贈られました。
このほか、郷土芸能やダンスなどのパフォーマンスも披露され、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。