2025年6月22日 放送

JRA 山火事被災者支援チャリティ イベント

6月9日月曜日、ハリウッドのジャパン・ハウス・ロサンゼルスで日本食を通じたチャリティイベントが行われました。

これは米国日系レストラン協会JRAが主催し、今年1月におきたロサンゼルスの山火事による被災者を支援するために企画されました。

JRAはレストランや関係企業ら、およそ200の会員で構成される非営利団体です。
アメリカにおける日本食業界の発展と日本食文化の普及を目的にすると共に、様々な社会奉仕活動も行っています。

このチャリティイベントは、日本貿易振興機構ジェトロ、ジャパン・ハウス・ロサンゼルス、在ロサンゼルス日本国総領事館が後援。
かつや、新選組などをはじめとする、ロサンゼルスの有名レストラン、そして日系食品業者ら計29社が協力しあって行われました。

刺身と巻き寿司は食べ放題。
他にも握り寿司、焼き鳥、お好み焼き、おにぎり、そばやビール、日本酒などが提供され、来場者は募金に協力しながら、今、トレンドの日本食を堪能しました。

今回、一人150ドルのチケット、100名分は、ほぼ完売。
個人の寄付も含め、14,000ドルの募金が集まり、ロサンゼルスの慈善団体カリフォルニア・コミュニティ・ファウンデーションに全額寄付されるとのことです。

「高齢者を守る会」ファンドレイジングバザー

5月31日土曜日、サウスロサンゼルスのクレンショー地区にある、西南シニアセンターで、「高齢者を守る会」による第4回ファンドレイジングバザーが行われました。

「高齢者を守る会」は、2016年に設立された非営利団体で、日本語文化に根ざした高齢者看護施設の再建を目指しています。

会場となった西南シニアセンターは、高齢者向けの様々なアクティビティプログラムを実施する非営利施設で、昨年8月、デイケア施設の開設を目指すために、高齢者を守る会とのパートナーシップを結びました。

このバザーは、パートナーシップ提携後、初の共催イベントで、曽根健孝在ロサンゼルス日本国総領事、Keiroのビヴァリー伊藤CEO、ロサンゼルス市議会の代表者らが出席し、祝いの挨拶をしました。

今回は60名のボランティアが参加。
景品の抽選会、カラオケ、エンターテイメントなどのアクティビティも用意され200名以上が来場し、およそ 15,000 ドルが集まりました。

高齢者を守る会は、デイケアセンター設立の足がかりとなるデイケアプログラムの開設を早くて年内にスタートさせる予定だとのことです。

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